長期耐震の家づくり

長期耐震の家づくり

アイコーホームの家づくりは、いつか起こる大地震を考えています。

命を守りたい。この一言に尽きるかもしれません。
多くの方が犠牲になった阪神淡路大震災から20年以上、大きな地震が起こるたびに壊れた家屋を見て、家の耐震性が心配になります。
長く住むことにより家が劣化していくのは避けられない事です。劣化してもその影響をいかに少なくし、強度を保つかは設計者のスキルです。30年、40年、50年と住む家の強度をいかに保つか、アイコーホームは取り組んできました。

アイコーホームは全棟、耐震等級3

耐震の基準として、国が定めた住宅性能表示制度という統一基準があります。アイコーホームは、その最も厳しいレベルの耐震等級3を満たす家づくりをしています。
耐震等級3は災害時に拠点となる建物(消防署・警察署)にも採用されている基準です。
等級1は建築基準法を満たしている等級になります。もし、この基準を知らないで家づくりをした場合、等級1で建築されている場合も多く見受けられます。

ではなぜ、建築基準法を守っている耐震等級1ではなく、等級3でなくてはいけないのか?
2016年に起こった熊本地震、専門家によるその後の調査で2006年、建築基準法が変わった後に建築した、新耐震基準の住宅でも倒壊・全壊した住宅がありました。耐震等級3建築した住宅では倒壊・全壊はなく、87.5%もの住宅が無被害でした。
当社では熊本地震以前から耐震等級3の住宅を建ててきましたが、その事は間違いではなかったと思いを新たにした調査結果です。最大級の耐震性を求めるのは、何としても住む人の命・生活を守りたいからです。

長期の耐震性で重要になってくる直下率

間取りを考える時、構造のこともプランに盛り込まれているかで、長期の耐震性は大きく変わります。直下率とは2階の柱と耐力壁の真下に1階の柱・耐力壁がくる割合のことを直下率といいます。建築基準法などには規制がなく、独自で採用している基準です。直下率が高くなるほど、柱・梁などへの余計な負担が減り、結果的に長期の耐震性が良くなると考えています。
※当社基準の直下率基準は60%以上としています。

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