木造の耐火建築物

自由な設計で採光性も高く、鉄筋コンクリートより安価な木造住宅

防火地域で家を建てるには鉄筋コンクリート造、重量鉄骨ALC造、ツーバイフォー工法などの耐火建築が一般的でしたが、アイコーホームでは防火地域でも木造で家づくりができます。
木造軸組工法のよさでもある、設計の自由度、大きな窓からの採光が可能で木造の耐火建築住宅は鉄筋コンクリート造や鉄骨造より、比較的安価に建築が可能です。
またバランスのよい設計を行うことで、耐震性を損なうことなく、防火地域で延床面積が100㎡を超える2階建て住宅や木造3階建て住宅などの家づくりができます。

コンセプト

テクノロジー

木造住宅の場合、今までは主要構造部を1時間準耐火構造にすることは可能でも、耐火構造とすることはできないなど、多くの制約がありました。
一般社団法人日本木造産業協会が取得した国土交通省大臣認定で木造軸組工法でも1時間耐火構造の建築物が建てられるようになりました。この工法は平成29年3月現在で全国42都道府県で2,200件以上の事例がある工法です。
また所定の講習を修了しないと設計・工事を行う事ができません。

テクノロジー

耐火建築の構造

耐火建築の構造 01

外装壁:16mm窯業系金具留めサイディング貼り+ 37mmALCパネル
(※準防火地域の場合は16mm窯業系金具留めサイディング貼り)

耐火建築の構造 02

内装壁:21mm強化石膏ボード 2枚貼り
(※一般的な建物の場合は12.5mm石膏ボードを1枚貼り)
※上記の仕様は木造の耐火建築物の仕様の一部です。
※写真は弊社、施工事例

戸建住宅で1時間耐火建築物にしなくてはいけない場合

  • 防火地域で延床面積が100㎡(約30坪)を超えた建築物
  • 防火地域で階数が3以上の建築物

防火地域とは?

各区市町村の都市計画図によって決められ、防火の基準を示しています。基準が厳しい順に防火地域、準防火地域、22条指定区域、防火指定なしの4つのエリアに分かれています。主に防火地域は「道幅の広い、幹線道路の両側30mのエリア」・「主要駅周辺の商業エリア」などに多く指定させています。

一般社団法人日本木造産業協会
1時間耐火構造・2時間耐火構造
http://www.mokujukyo.or.jp/kensetsu/

防火地域とは?

よくあるご質問

Q防火地域では木造住宅の建築が可能ですか?
Aはい、可能です。弊社が加盟している一般社団法人日本木造産業協会の大臣認定が取れた工法で建築します。
Q外観デザインに制約はありますか?
A外観デザインに特に制約はありません。使用できる外壁材は1時間準耐火構造の適合品に限ります。
詳しくはお問い合わせください。
Qインテリアなどの制約はありますか?
A壁の下地材で防火被覆をおこなっているので、和室に木を使用したり、天井を木板貼りにすることもできます。
ページトップへ