ちょっと・・ひとり言

住宅と駐車場スペース

 

先日、免許の書き換えに行ってきました。

私も最近は運動と思い電車移動を心掛けているのですが、
やはり住宅建築に携わっているとどうしても車が必要な時もあり更新が必要になります。

年齢も重ねてきて視力が心配されたものの、しっかり裸眼で合格したので一安心です。

講習を受けて知ったのですが、今は75歳以上になると
免許の更新がたいへん厳しくなるようです。

教習所に行って、認知機能検査の受検と
高齢者講習等を受講する必要とのこと。

確かに近年高齢者の方の事故が目立ってきており、
お互い不幸な事故に巻き込まれないためにも必要なことと感じました。

これから自分も該当年齢に近づいていくのですが、
いつまで運転ができるのか・・・少々気になってきました。

ところで更新に行ってみて改めて感じたのですが、
やはり試験場は若者で溢れかえっているというよりは、
比較的年齢の高い方が多く見受けられました。

私が若い頃は規定の年齢が来るのを待って、勇んで免許を取りにいったものですが、
聞くところによると最近の若い人はあまり自家用車に興味がなく、

あのトヨタ自動車でさえ、
どうやって若い人達に車への感心を持ってもらうのかという観点で
様々取組を行っていると聞きました。

そういえば、今までは戸建て住宅には必ずといっていいほど駐車場スペースを設けましたが、
近年ではその他の事情もあり、間取りを設計する際に
必要ないと言われる方も増えてきたように感じます。

必要な時だけ車を使えるカーシェアなる仕組みも出てきたりと
駐車スペース必要性の是非が、住宅業界にも少なからず影響を及ぼすのではないでしょうか?

逆に、憧れの車をいつでも見れるように駐車スペースを
リビングのとなりに配置したいなどのご希望があったり、

住宅の玄関土間を広く確保し、お気に入りの自転車を飾っておけるようにするなど・・・

同じスペースがあったらこんな使い方をしたいなど、
既に住宅に求められるニーズはどんどん多様化しているようです。

これからは固定観念を捨てて、本当にどんな生活がしたいのか、
例えば、駐車場スペースひとつとっても、どんな使い方ができるのか?
そんな楽しい家づくりにしていけたら良いですね♪

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