ちょっと・・ひとり言

浸水被害対策を考えておこう

 

お盆休みも終わり、いよいよ仕事を再開された方も多いかと思います。

私自身はまだ休みを取っていないのですが、それにしても今年の夏は天候が不順というか・・・

晴れ間の少ないジメジメした梅雨がずっと続いているという感じですね。

 

東京では8月1日から連続して雨が降っているらしく、いつまで続く?みたいな報道が続いていますが、

あまり歓迎したくない記録です(^^;そろそろ暑い夏が恋しくなってきました。

ところで、最近も大雨や台風災害の話題が頻繁にニュースを賑わしていますね。

1時間当り100ミリを超すレベルの集中豪雨も頻発して、もう耳慣れするくらいの状況です。このようなことが続くと、

自宅のある地域での住まい浸水対策の基本などについても一度見直しや確認をしておいた方が良いのではないでしょうか。

東京都でも、まずは自宅のある地域につい、水害に関する危険度をハザードマップによって確認することを推奨しています。

Webで「地域名・ハザードマップ」と検索していただくと表示されると思います。

閲覧できる水害用のハザードマップは概ね2種類あり概略は以下のとおりです。

 1.洪水ハザードマップ 河川や内水による洪水を予想し避難に役立つよう作成された。

 2.浸水ハザードマップ 地下空間の浸水対策用に作成した浸水実績図

更にご心配な方は、自宅周辺の浸水実績を電話で問い合わせもできたりするそうです。まずは一度確認してみることをお勧めします。

では「洪水ハザードマップ」に記載されてない地域であれば安心なのかというと決してそうではありません。

たとえば全体的に高台の地域でも、一部すり鉢状の地形になっているところにはピンポイントに雨が降ればリスクはあります。

又、道路面よりも低い位置にある駐車場や地下室などが、実は都市型浸水被害の大半を占めているともいえます。

実際私も道路より低く作られた住宅の駐車場がプールのように浸水し、車が水没していることを目にしたことが何回かありますし、

以前には外階段で降りていく住宅の地下室に水が一気に流れ込み、

その中にいた人が命に及ぶ危険にさらされたなどの報道も比較的近所で起きています。

土のうや止水板などを用意されている住宅もあるようです。

また残念ながら土のうを用意できない場合などは、

水を入れたゴミ袋やビニール袋を段ボール箱の中に詰めた「簡易水のう」を代用とするなどのアイデアを紹介しているサイトもあったりしますので、

 

ご自分やご家族そして財産や命を守るためにも、

もしもの時の対策や、どのルートで避難するかなどを普段から考えておく必要もあるのではないでしょうか。

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