防犯のヒント

防犯砂利の施行日誌

 


先日、防犯砂利の敷き込みに杉並区の自宅で挑戦?してみました。

一戸建ての住宅の場合、道路に面した側についてはそれなりに人目もあり防犯的には有利な場合もあるのですが

それ以外の面、つまり住宅の裏側や隣家との間については人目が無い場合も多く、夜間にはかなり暗くなることもあって

侵入犯罪の経路として、かなり用心しなくてはいけません。

お隣の住宅などがある場合でも、夜間は雨戸やカーテンが閉められて

人目が届かなくなる可能性は比較的高いようです。

もし人目のある場所であればセンサーライトなどで照らすことも有効ですが、

人目が届かない場所に関しては、防犯砂利の「大きな音」を利用するのがたいへん有効な手段です。

音ということであれば、防犯用にセンサーの付いた警報ブザーなどもありますが、なかなか後付けだと手間が掛かったりします。

この防犯砂利は重さも比較的軽く、建築した後からでも、素人でも意外に普通に敷き込みできるのでたいへん便利だと思います。

今回使用するものは、ご存知梅さんこと♪ 防犯アナリストの梅本先生が推奨の防犯砂利です。

他にも同様の商品は色々売られていると思いますが

これは廃材ガラスのリサイクルで作られた製品です

この防犯砂利は他の砂利と違って、足で踏むと「ジャリジャリ」とかなり大きな音がして、

静かになった夜間などは泥棒もたいへん歩きづらい状況が生まれます。

そんなわけで今回早速、自宅の周りに敷いてみることにしました。

まずは、生えている雑草取りです!

あまり目に触れる場所ではないですが、気が付かない間に・・・随分雑草が生えていましたね(^_^;)

草が小さなうちに抜いておかないと・・・後で余計手間が掛かるので

この時期、早いうちに抜くことをお勧めいたします。

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次に透水防草シートを敷込みです。

これは雨水を土に染込ませながらも、砂利が地中に潜り込んでしまうことを防ぎ

尚且つ、雑草が生えることを防ぎます。便利ですね♪

因みにこのシートは、インターネットなどでも色々な種類を販売していますし

ガーデニングのお店でも販売しているかと思います。

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シートの敷き込みが完了すると、こんな感じです。

排水などの配管が地面の上に出ていたらハサミなどでその部分を切り欠きます。

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そしていよいよ防犯砂利を敷き詰めて完了です。

袋詰めされているのですが意外と重量も軽く、女性でも何とか持てるくらいの重さかと思います。

できるだけ高さを均一に、約4センチ程度の深さにできれば終わりです。

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意外とお手軽にできて・・・死角になった住宅の通路や、場合によっては庭などに敷き込むと

そこを歩いた時にジャリジャリ!と大きな音がするようになります。

因みに今回の防犯砂利を踏んだ音は80デシベル以上で・・・国内でも最高レベルだそうです。

もちろん、そうした音に対するご家族の意識、防犯への意識が大切なことは

言うまでもありません。

金額的にも意外と安価ですので・・・一度お試しください。

ただいくつか注意点もあります。

例えば・・・ 一例を挙げますと

せっかく防犯砂利を敷いても、歩き易いからと踏み石などを置いていては

防犯の効果は半減?というか意味が無くなってしまいます。

敷石の上を歩けば、まったく音をさせずに忍び込むことが可能になるからです

この他にも何点かありますが、こんなことも・・・おり交ぜながら

当社では住宅の建築をご計画中の方々に、防犯砂利を含めた防犯対策のご提案もさせていただいています。

少しでも参考にしていただければ、幸いです。

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