ちょっと・・ひとり言

デザイン住宅について

宮崎に注文住宅のデザイン性で話題のチトセホームさんという会社があります。

その会社の西山社長さんという方は、今や私にとって「住宅デザインの師匠」っていう感じなんですが・・・

たいへん洗練された綺麗なデザイン住宅を設計をされる方です。

私も大学は建築学科にて学びましたので、先輩方や友人達に素晴らしいデザインで建築を建てられる方や著名な方を知っていますが、

この社長さんも、昔はかなり奇抜で手の込んだ作品ともいえるデザイン住宅を建てられていたそうですが、

ある時から想いが変わり、市販の製品を使いながら、

限られたコストの中で、暮らし易さを犠牲にせずにしっかり住宅をデザインされています。

私も建築雑誌など掲載されている建築家の作品には憧れもあり、一度くらいそんな設計をしてみたいなという想いもありますが

特殊な材料や納まりには想像以上に手間や時間がかかり、やはりそれなりにコストに反映されてしまうのが現実ですし、

メンテナンスや暮らしやすさなどその他の要素も考え合わせると、実際に注文して建築するにはハードルが高くなるのも現実です。

もちろん、使いやすいデザイン住宅や、多少の使いやすさを犠牲にしても

納得できるデザイン住宅が欲しい!・・・と建てられる方々も大勢おられます。

そんな中・・・チトセホームさんの家は、特殊な材料やデザインを採用するのではなく

注文住宅ながら、普通の価格帯で普通の材料を使いながら、でもやっぱり何かが違い、カッコ良く見える・・・。

これって凄いことだと思います♪

実は当たり前のことなんですが、普通の家を良く見せるには、

細かな所までしっかり考えて丁寧に作らないとできません。(意外と・・・できてないんですよね)

そういう意味でチトセホームさんの造られている住宅は、街の中でもその違いをしっかり主張しています。

社長曰く「デコレートとデザインは違いますよ。丁寧に設計することが大切です。

高額な住宅だけでなく、たとえローコストと言われる注文住宅であろうと、

お客様が大金を掛けて建築されるのに・・・

工務店はもっと学び、しっかり考えて、丁寧に家造りに取組まなければ駄目じゃないんですか!」

(^^ゞ・・・心に響く一言でした。

 

 

 

例えばこんな住宅↑になります。(もっと見たい方は「チトセホーム」で検索してみてください。)

当社のある東京都杉並区は、北側斜線などの高さ制限も厳しく、狭小地も多いためにデザインをまとめるのに一苦労するのですが、

それでもお客様に満足していただけるようにこれからも日々住宅のデザイン性を良くすることに取組んで参ります。

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