設計スタッフの徒然話

”虹”はどうして見えるのか知っていましたか?

 CS課です、久々にブログを書かせていただきます。

 昨日に続いて奇妙な天候でしたが、弊社2階の窓から外を眺めると・・・

“虹”が出現しているではないですか。

前回は?
と想いをはせると、そう確か立川方面からの現場の帰りに車からみた虹が、
2年以上もまえのこと。久々に感激しました。

ところで、”虹”はどうして見えるのか知っていましたか。

学生時代、光について調べたこともあり、確か雨上がりの空に太陽を背にして出現する、とか。
水蒸気のような小さな雨(水滴)の丸い粒子のなかで太陽光(いろんな色が混じって白く見える)が
3回反射してそれぞれの光が水滴から飛び出すときに、それぞれの光の反射角の違いからはっきりと分離するため、
まじりあって白色だったひかりが、単色光としてわたしたちの目でも区別できるようになるとか。

大学院のときの卒業制作にこうした光の特性を利用して、”The lamp for Relaxetion .” をつくりました。
私たち人間にとって癒しの光を求めて。やはり自然の”ひかり”に触れているときが一番癒されます。

大地に緑があり、水とひかりと風があるところ、そこにこそ自然の動植物が生きていける環境があるのです。

日中は太陽のあかり、日没は燃える”炎”、そう身近なところでは食卓のキャンドルライト、
ずーと眺めていても飽きないし、ゆっくりとした時間空間にすいこまれたりします。
”炎”が絶え間なく揺れることもその魅力を増大しているのですね。

さて、私たちの身近な”灯かり”とは何でしょう。どんな”あかり”のなかで暮らしていますか?
電力会社から供給される”電気”を利用した発熱、発光、放電などの結果によるものがほとんどです。

いろいろな場面で使われる”明かり”にひと工夫するだけでも自分オリジナルの時間空間がつくれると思います。
皆様もゆっくり”灯かり”について創造してみてください。

新たな発見や癒しがみつかることを期待してます。

ページトップへ