住まいの情報

防犯と防災

こんにちは、設計企画課の橘田です。

先日我が家に閉じ込められるという事案が発生しました。
我が家は、1階は全て面格子が付いていて、外部への出入りは玄関オンリーとなっています。

ある日、実家の母が遊びにきて帰る時、外から玄関の鍵を締めてくれました。
もちろん2ロックです
しかし、内側の2ロックのうち1つはなんとよくある『サムターン錠』ではなく『シリンダー錠』なんです。
しかも前に住んでおられた方から「鍵屋さんに勧められてシリンダー錠にしたけど、
時々空周りをするから使わない方がいいですよ。」と言われていた曰く付きの鍵です。

サムターン錠サムターン錠

シリンダー錠シリンダー錠

やっぱり。。。閉じ込められました
中から鍵を差し込んで開けようとしても、空回りをして開かず。
実家の母を呼び寄せるかベランダから脱出するか。。。と試行錯誤すること数分。
なんとか鍵は回り開きました。火事で逃げる時でなくてよかったー。
後日鍵を普通の「サムターン錠」に変えました。めでたし、めでたし。

取替えを依頼した鍵屋さんが言っていたのですが、
<防犯>と<防災>は相反するんですよ、と。なるほどね。入られ難いということは、逃げ難いということですね。実感したキッタでした。

我が家の周りはセキュリティシステムに入られているお宅が多いので、
どー見ても一番ちっちゃくてお金の無さそうな我が家でも、
どろぼうさんには「入り易いかも!!!」と思われる可能性があるかもしれないです。

だから玄関だけでもしっかりしていると、「他の部分もしっかり防犯しているかもー」と
どろぼうさんは勘違いをしてくれるかもしれません。(多少は防犯対策をしていますが。)
だから玄関は2ロックでピッキング対策キーにしています。サムターンにも細工をしています。

先にお話した鍵屋さんが、「見かけではお金の有無はわからないんですよ。
失礼な話ですが、どう見てもお金持ちとは思えない古いお家のお客様の所へ伺ったとき、
現金で3000万円あり大変驚きました。」とおっしゃっていました。
無造作に現金が出されるお宅もお宅ですが、やはり見かけだけではないんですね。
しかもその辺がどろぼうさんはよく分かっているんですよね。

物を取られるというより、誰かに侵入されたというだけで、気持ち悪いですよね。
できるところから防犯対策、始めてみませんか?
弊社にはセキュリティーアドバイザーが常駐していますので、どうぞご相談ください。(←ちょっと宣伝)

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