住まいの情報

ポストや表札などに、落書き(マーキング)があったら要注意!

こんばんは!CS課の佐々木です。

8月26日(土)27日(日)に完成建物の見学会を開催いたします。
会場は杉並区堀ノ内2丁目です。(詳しくは“見学会情報”にて)
お知らせのチラシを周辺のお宅へポスティングさせて頂きました。

ポスティング中まれに見掛けるのですが、表札の近くなどに
数字やアルファベット等の記号が落書きされているのを発見しました。

それは、マーキングと言われるものです。

マーキングとは、空き巣や悪徳セールスなどの人が、
その家に住まう人の情報を記号化して残しているのです。。。

留守の時間帯や、住人は女性なのか男性なのか?
一度進入済みだとか・・・さまざまな意味があるようです。

また、マーキングの記号をそのままにしておくと再度狙われる確立がUPしてしまいます。
是非一度、ポスト・表札・玄関廻りを調べてみて下さい。
そして、怪しげな記号でマーキングされているのを発見したら、まずは直ぐに消してください。

怖いですね。住まいの防犯をしっかり行ってください。
アイコーホームは住まいの防犯をご提案しています。

社長である小池は“セキュリティーアドバイザー”の資格を持っています。
何でもご相談下さい。

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