住まいの情報

ウエッジウッドの話

 CS課の五十嵐です。先日、お客様より面白い話をうかがいました。

コーヒーカップティーカップでお馴染みのウエッジウッドがどうして欧米で人気があるのかご存知でしょうか?

わたしはそのデザイン性とブランド性ゆえ、高価にもかかわらず人気を保持しているものと思ってました。

日本で爆発的な人気を博したのは、20年程まえかなと記憶しておりますが、

当時ディシュウォーシャーに絶えられるだけでなく、欠けたり割れたり退色したりとか耐久性にすぐれ、

日常がさつな使い方しても大丈夫とのことです。

実際に専門店に行くと、ソーサーやカップを遠くから投げてみせるそうです。

なお欧米のディシュウォシャーの湯温に絶えられる日本の磁器は限られているそうです。
 

ところで、最近千葉でも地震がありまだ余震が続いておりますが、

阪神大震災後、フランク・ロイド。ライトの設計した住宅にも被害があり、

その見えない部分(構造)が明らかになり、その耐震性能の高さに建築界でも話題になりましたが、良いものには理由がある。

それは見て、聞いてわかるものだけではないのです。

何年も経ってわかるものが建築です。本物か偽者か。設計に携わるものしかわからないのが現状です。
 

わたしたちは、本物だけを見据えて突き進んでいますが、それをどう伝えていくかがこれからの課題となりそうです。
 

生きた木材を使用するか死んだ木材を使うか、化学物質、防腐材などが染み込んだ材料を使うのか、耐久性、人体にかかわることです。
 

家族を守る器にどれだけの想いをかけられるか最も大切なことと信じてます。

そして、そんな大切な宝物のために役にたてることが幸せです。

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