WB HOUSE・通気断熱WB工法

よごれた空気を出して、きれいな空気を取り入れられる、1年中あたたかい家

今よりもっと心地よく健康的に生活できる家
家自体が呼吸すれば室内からよごれた空気を出して、きれいな空気を取り入れられるはず。
通気断熱WB工法の採用に加えて、調湿機能のある、ここちイイ「オリジナルしっくい」、無垢床材・無垢の建具など木のあたたかみをふんだんに用い、数値が見える性能だけない、より快適な生活を実現させた。

内観

内観02
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通気断熱WB工法ってどんなもの?

人が快適に生活できる家を実現するには、室温や湿気を上手にコントロールすることが大切です。必要な断熱性能を保ちながら、通気などによって余分な湿気を家の外に排出することがポイントです。「断熱」と「通気」この一見相反することを両立させたのが通気断熱工法です。

WB工法の第1のポイントは、壁材に透湿材を採用することで、部屋壁と第2通気層により自然な家の呼吸効果を生み出したことです。
第2のポイントは、外壁と主断熱の間に第1通気層を、主断熱と部屋壁の間に第2通気層を設け効果的な断熱をしていることです。

下図の仕組みによって人間が気管支呼吸と皮膚呼吸をしているがごとく室内で発生した余分な湿気は壁を通し通気層へ排出され、家の外に抜けていきます。常に穏やかな換気をしている状態になり、有害な化学物質対策や結露対策にも極めて有効な工法です。

通気断熱WB工法・快適のしくみ

WB工法の第3のポイントには何といっても、WB工法独自の特許技術である形状記憶合金による自動開閉装置があげられます。

私たち人間は寒くなれば重ね着をし、暑くなれば薄着になることで寒さ暑さをコントロールしています。このように私たちが自然に行っている生活の知恵を、家づくりに応用することを可能にしたのが、形状記憶合金を用いた装置です。

形状記憶式自動開閉装置は、一度変形しても温度を加えることにより元の形状に戻るという形状記憶の特性を利用した装置で、温度を感知することにより換気口を自動的に開閉します。この換気口が通気層を制御することによって、四季や気候の変化に自然に反応して家に重ね着をさせたり、薄着にさせたりする状態を自然に作るシステムなのです。

通気 夏の過ごしやすさ
断熱 冬の暖かさ
W ダブル (空気と湿気)
B ブレス(呼吸)
夏通気性能によって夏は涼しくなる
冬断熱構造のおかげで冬は暖かい家に

通気層+形状記憶式自動開閉装置を利用(熱感知式形状記憶合金)

※WB工法は室内歓喜不要の大臣認定を受けていますが、現行法上、第三種換気設備を設置いたします。

空気の流れを制御して省エネルギーを実現

従来、省エネの模範解答と思われていた高気密化住宅にはいろいろな弊害のあることもわかってきました。さらに高気密化住宅は遮断を原則とするため、室内に入った熱や湿気は全てを換気扇に頼る以外になく、場合によっては決して省エネとはいえない状況も発生しています。

冬暖かく、夏涼しい通気断熱WB工法はこの問題を、「形状記憶式自動開閉装置」が自然の熱を感知して自動的に開閉し、通気層を「冬は保温層に」「夏は冷却層に」して断熱効果を生み出すことにより解決するというメカニズムなのです。

そしてWB工法のもう一つ重要なポイントが、家中に効果を及ぼす室内対流扇と、各部屋に効果のある室内空気循環装置「省エネ君ヨドマーズ」(特許)です。

WB工法の補完的な装置の「省エネ君ヨドマーズ」は、「天井部より壁に沿って気流を発生させ、床部の空気を吸い上げ、室内の空気を穏やかに対流させます。これにより、天井と床の温度差が解消され、光熱費の削減ばかりか、よどんだ空気がなくなり、結露、カビなどを抑える省エネ・健康住宅を実現します。

よくあるご質問

QWB工法は夏と冬で換気口が開いたり閉まったりするようですが、電気代はかかりませんか?
AWB工法の換気口は形状記憶合金を使用しているため、外気の温度を感知して自動的に動きます。したがって、開閉することによるランニングコストはかかりません。
Q耐震性能は保てますか?
Aはい、WB工法は、空気環境、省エネ、耐久性についての性能を追求している工法ですので、弊社の設計基準(直下率など)を満たして頂くことで可能になります。
Q内装の仕上げ材で制限はありますか?
Aはい、一般的な壁紙(クロス)は使用できません。WB工法で使用するクロスは、WB工法専用の透湿クロスとなっています。全て透湿度試験を行い、数値を確認しています。また、オリジナルしっくいの塗り壁もお勧めしています。
Q仕組みが難しいなと思うのですが、体感できる家がありますか?
Aはい、長野県にワンダーベースという総合体験施設がありますので、ご予約の上、お出かけ頂く事もできます。

蓄熱床工法 SRC基礎

砂利層が熱を蓄えて、高い耐久性・省エネ・夏涼しく暖かい住まいに

住まいにとって基礎は家を支える重要な部分です。どんな立派な家でも基礎や土台がしっかりしていなくては耐震強度も長持ちしません。SRC基礎は従来の日本の木造住宅での考え方に捉われず床下空間をまったく設けないという発想の転換から生まれた特許取得の蓄熱床工法です。基礎本来の役目を満足しながら、さらに多くのメリットを備えた高品質の基礎工法です。強度・品質精度はもちろんのこと、蓄熱による冷暖房効果により快適性まで備えた経済的な基礎です。
SRC基礎の構造図大きな熱容量を生み出すSRCの構造

1:湿気を完全にシャットアウト

腐朽菌やシロアリが発生せず、床下が破損しません。
完全密封構造のため、外部からの湿気も完全遮断します。また、地中から上昇する湿気に対しても砂利層でストップ。砂利層には空気の移動がないため、それ以上は上昇しません。そしてその湿気は湿流作用により建物の外へ蒸発してしまいます。SRC基礎は、湿気をシャットアウトし、また床下に木材を使用しないため、シロアリや腐朽菌の生育に必要な水分と栄養分が存在しないのです。よってシロアリや腐朽菌の発生はありません。

1:湿気を完全にシャットアウト湿気が外へ蒸発するため、シロアリや腐朽菌が発生しない

2:抜群の省エネルギー性!

自然の力を上手に利用し、夏涼しく冬暖かな住環境を創ります。
SRC基礎を構成する砂利層は、快適な住環境を支える大きな役割を担っています。砂利層には、地中からの熱をためる蓄熱体としての働きがあります。蓄熱される温度は、真冬の15℃から真夏の25℃のサイクルで保たれています。この蓄熱が床上つまり室内(1階部全室)に働きかけ、天然の冷暖房効果を発揮します。さらに従来基礎の住宅よりも、室内の温度変化(日格差、季節格差)が極端に少ないため、エネルギー効率の良い冷暖房が可能となります。

2:抜群の省エネルギー性!1年を通じ、外気温と比較して砂利層の温度が安定していることがわかる
寒い室内
暑い室内

3:自然災害に強い!

揺れや振動を抑え、災害や不同沈下に強い安心・安全な住宅を実現します。
内部土台は、フラットジグ(H形鋼材)と下地コンクリートによる一体化で高い強度が実現します。SRC基礎の内部体積は、従来基礎の3倍、計算重量は2倍にもなるため、台風や地震に強い低重心の安定した住宅が実現します。さらにSRC基礎の砂利層は、地面と一体化するため、不等沈下を起こすこともなく、ピアノや大型家具など設置場所が限定されることもありません。また、この砂利層は、線路の砂利や道路のサンドクッションと同じ役割をし、振動を吸収し、分散させる作用もあります。通行する自動車による揺れや騒音までも抑えます。

自然災害に強い! 01
自然災害に強い! 02

4:高品質・高耐久性!

ゆがみ・ひずみ・ふけは皆無。だから床鳴りはありません。
SRC基礎は、高水準の水平精度を誇ります。水平・垂直さらに強度までも半永久的に保たれ、建物自体の品質精度までも高め、耐久性の高い住宅を実現します。また、床下に木材を使用しないため湿気の影響を受けず、従来基礎の住宅で生じるような各部位のゆがみ、ひずみ、ふけ、くされは起こりません。だから床鳴りなども発生しません。

4:高品質・高耐久性!

5:驚異の床暖房システム!

快適性・経済性・耐久性を兼ね備えた温水床暖房システム。
快適性・経済性・耐久性を兼ね備えた温水式床暖房システム。蓄熱層の中を温水が流れるため、温度が下がりにくく、床全体を均一に暖めます。部屋でも廊下でもトイレでも同様の快適さを提供します。また、施工が簡単で特殊な床材など不要なため大幅なコストダウンを実現。ランニングコストにおいても、少ないエネルギーで効率よく暖めとっても経済的です。さらに、太くつなぎ目のないパイプを敷設することで、ボイラーに負担をかけず、優れたメンテナンス性も実現しました。

5:驚異の床暖房システム!
SRC基礎の蓄熱式温水床暖房
(当社展示場データによる)
温水温度 50℃以下
温度設定が低く省エネルギー
床表面温度 約23℃
(体が接していると28~30℃になる)
室温 約21℃
熱効率がよく床全体の温度が安定
範囲 一階の床、全て暖房 コスト ランニングコストだけでなく、他と比べてイニシャルコストも安い
一般的な温水床暖房
温水温度 60℃以上
温設定温度が高くエネルギーのムダ
床表面温度 ほどよい暖かさを維持 25~30℃
(体が接していると40℃になり、床が暖まりすぎ、熱いくらい)
室温 8~20℃
配管や室内の家具調度品により温度がまばらになる
範囲 部屋ごとに部分的な暖房 コスト システムによって価格差があるが、全体的に高額となる
  SRC基礎の蓄熱式温水床暖房
(当社展示場データによる)
一般的な温水床暖房
温水温度 50℃以下
温度設定が低く省エネルギー
60℃以上
設定温度が高くエネルギーのムダ
床表面温度 約23℃
(体が接していると28~30℃になる)
ほどよい暖かさを維持 25~30℃
(体が接していると40℃になり、床が暖まりすぎ、熱いくらい)
室温 約21℃
熱効率がよく床全体の温度が安定
8~20℃
配管や室内の家具調度品により温度がまばらになる
範囲 一階の床、全て暖房 部屋ごとに部分的な暖房
コスト ランニングコストだけでなく、他と比べてイニシャルコストも安い システムによって、価格差がある
が全体的に高額となる

よくあるご質問

Q上屋はどんな建物ですか?
Aはい、お客様のご希望によって、通気断熱WB工法以外の仕様と組み合わせる事が可能です。
Q床暖房を付けなくても暖かいですか?
Aはい、ご要望により床暖房がなくても、砂利層には、地中からの熱をためる蓄熱体としての働きがあるので外気温の影響を受けにくいです。
Q太陽光発電やエコキュートなどのオール電化にも対応していますか?
Aはい、対応しています。
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